街のねこたち 建物のすき間から、ねこさんが現れました。 商店街から少し離れた路地は静かな時刻をむかえています。 「お陰様で何とか暮らしていますよ。」 そう言い残すと、ゆっくりと去っていきました。 この投稿の閲覧者数 0
ねこさんの後ろ姿に感じるものは 見る人の人生観を反映しているのかも(^_^;) ねこさんも歳を取ると白髪というか 毛の色が薄くなることがあるそうです。(^^) そういえば、昔ねこが嫌いな素浪人がいましたね。 近衛十四朗でしたっけ 「(⌒▽⌒)
「あっ、ぶっ子だ」(うちのニャンコの名です) うちにもこの系のニャンコが三匹居ましたよ。 初代の子が顔○○だったんで、ぶっこと名付けました。 それから3代・・・ そうそう、初代か2代目だったけど忘れたけど、年を撮ると共に黒茶が色あせちゃったんですよね縲怐B
ねこさんの後ろ姿に感じるものは
見る人の人生観を反映しているのかも(^_^;)
ねこさんも歳を取ると白髪というか
毛の色が薄くなることがあるそうです。(^^)
そういえば、昔ねこが嫌いな素浪人がいましたね。
近衛十四朗でしたっけ 「(⌒▽⌒)
去っていく背中に生き様を感じます。
でも……どこか寂しさを漂わせているような。
「あっ、ぶっ子だ」(うちのニャンコの名です)
うちにもこの系のニャンコが三匹居ましたよ。
初代の子が顔○○だったんで、ぶっこと名付けました。
それから3代・・・
そうそう、初代か2代目だったけど忘れたけど、年を撮ると共に黒茶が色あせちゃったんですよね縲怐B
たまさん復活、お帰りなさい(^^)。さびにゃん、三枚目のお写真、時代劇に出てくる「先生、お願いします」と呼ばれる素浪人かと。
あのあたり路地がいっぱいあって、
猫さんにとっては都合よさそうですね。
後姿に哀愁が・・・
「ネコの日」にどこへいくやら、野良猫は。