自動車の陰から黒ねこさんが出てきました。
急いで道路を横断します。
最後は駆け足
「ふう、無事に渡れたにゃ」
「さて、次の場所に急ぐにゃ」
ビューン!
撮影日:2007年11月
自動車の陰から黒ねこさんが出てきました。
急いで道路を横断します。
最後は駆け足
「ふう、無事に渡れたにゃ」
「さて、次の場所に急ぐにゃ」
ビューン!
撮影日:2007年11月
やくぶんさん、偶然にも、私も、竹内さんの本、読みました縲怐Bついつい、ネコの本は色々かって、本棚には、ねこがいっぱい!。隣の人も猫好きとわかり、わたしが読んだ本を、まわしてあげます縲懊怐Bいまでは色々話せる友達です縲懊怐B(おとなりさんは、いま15ひきの
ねこさんがいます!捨てられていたら、ついつい見過ごせないとか・・・これでも少なくなったほうということで・・・ほんとすごい!!)
猫の場合
同時に生まれた兄弟でも、
父親が違うことがあるとか。
当然毛色はちがう……
話がずれましたスイマセン。
カラスの濡羽色?混じりの無い黒ですね
3枚目の駆ける後姿かわいいです
竹内さんの、『99.9%猫が好き!』の、Part4 に載っています。
竹内さん自身の研究ではなくて、「ネイチャー」という世界的な科学雑誌に掲載された論文の内容の紹介、ということのようです。
竹内さんは無類の猫好きで、この本は、文庫本ですが、古瀬惠一さんによる猫の写真も満載で、猫好きの方にはおすすめです。
わあ、やくぶんさん、すごいっ!
そんなことちっとも知らなかった!
ありがとう、竹内薫さん?の本読んでみます!
やっぱり研究してる人いたんだあ!
興味津々です縲懊懊怐I
猫好きサイエンスライターの竹内薫さんによると、
猫の毛色は遺伝子では決まらないそうです。
クローン猫を作っても、同じ外見にはならないらしいです。
確か、母胎内で生育する際の条件に左右される、ということだったような。
同時に生まれた兄弟も、遺伝子も胎内での条件も微妙に違うということなんでしょうね。
(わたしの記憶違いだったらごめんなさい。)
「猫は科学を超えている」のはほんとうかも。
それより、クローンで自分好みの動物を作ろうという人間の発想が何だか悲しいです。
あー、話が完全に脱線してしまいました。
この黒猫さん、ビューン!のショットがとってもかっこいいですね。
黒猫はやっぱりかっこいい。
ちょっと茶混じりの黒さんですね
同じ黒さんでもよお縲怩ュ見ると
白髪があったり、赤茶が混じっていたり
純粋な黒さんって少ないみたいですね
このねこさんの毛並み模様ってどう遺伝するんでしょう?
研究している人っているのかしら
親が白さんでも三毛やキジさんが産まれたりするでしょ?
そこんところどうなってるんでしょうね。
学会で研究発表したらニャアベル賞かな・・・・・・