街のねこたち 赤い車に寄りそうねこさんが居ました。 体格は良さそうですが、野良さんの雰囲気があります。 「そんなこと、余計なお世話ですよ。」 門のすき間を通り抜けたら、背中が毛羽立っちゃいました。 「関係ないっちゅーの。」 この投稿の閲覧者数 0