街のねこたち 柵の向こうを覗くねこさん 「柵は乗り越えるためにあるものよ。」 門扉の前にやって来ました。 「門扉もくぐるためにあるものよ。」 都合の良い理屈だこと。 「( ̄_ ̄;) 「柿の木坂は、駅まで三里縲怐@と」 この投稿の閲覧者数 0
ねこさんは頭が入れば大抵くぐれてしまいますが 人間の場合には、肩、お腹、お尻とだんだん通り にくくなるんですね。「(´フ`;) 「柿の木坂の家」って、ずっと目黒区の柿の木坂 のことだと思ってましたが、実際には違うんだ そうですね。ググッてみると (^_^;)
ねこさんは頭が入れば大抵くぐれてしまいますが
人間の場合には、肩、お腹、お尻とだんだん通り
にくくなるんですね。「(´フ`;)
「柿の木坂の家」って、ずっと目黒区の柿の木坂
のことだと思ってましたが、実際には違うんだ
そうですね。ググッてみると (^_^;)
「思い出すなァ、ふる里のョ
乗合バスの、悲しい別れ~♪」ってそう言って、
ねこさんは、門扉をくぐった。
にゃんこの後姿、ほのぼのします。四枚目のお写真、運動会の障害物競走で、くぐれなかった昔の自分を思い出しました。