屋根の上にねこさんの姿を見つけました。
こんなところで寝ています。
こっち側から見ればよく見えますね。
よく寝ているようですが・・・
たぶん薄眼で見ているのでしょう。
撮影日:2011年5月
屋根の上にねこさんの姿を見つけました。
こんなところで寝ています。
こっち側から見ればよく見えますね。
よく寝ているようですが・・・
たぶん薄眼で見ているのでしょう。
撮影日:2011年5月
BRさま
ありがとうございます
後見人様へ。
お話有り難うございます。
思う心は本物なのですから
ご自分を責めないでくださいね。
ねこさんはきっと貴方の思いに
喜んでいることと存じます。
こちらのブログを拝見するのは久々でした。
いつものように私の住所地の世田谷を検索して――なんという偶然でしょう。
胸がいっぱいになりました。
この子は去年の12月8日に永眠しました。
私の部屋のデスクの足下で。
推定11~12歳。
2003年晩秋に何らかの事故に逢い(事故そのものは目撃していませんが)右後ろ足を失いました。
お話しすると長くなりますが、かなり数奇な生を送った男の子です。
後ろ足切断の判断が下りるまで、丸一年間動物病院に入院したことも。
室内飼いにしようとする人々(私も含めて)の手を振り切って、最期まで野生を失わずにいた子です。
鼠捕り名人でした(食べていました)。
後見人の私には撫ではさせるものの抱っこは絶対にさせない子でした。
それが、去年の夏頃から痩せ衰え、10月初旬になんとしても病院に連れていくべく両手で抱き上げると、もう抵抗もせず。
あまりに軽くなっていて、愕然としました。
それから2か月。
無用な医療行為を与えてしまいました。
腎不全でした。
私を含め、多くの人間に愛され、大きなものを遺していってくれた猫さんです。
Kiyochanさん、この子を撮影してくださって、ありがとうございます。
ねむりねこさん(^^)
お耳が動いているようですね(^^;