墓石の上にねこさんが登って同じ方を向いていました。
ご飯を持ってくる人を待っているようです。
「待ち遠しくて、早く見えるように登っていますにゃ」
みんないい体格、たっぷりご飯をもらえるのでしょうね。
「えへ、えへへ」
こちらのねこさんも綺麗です。
花とマッチしていますね。
おや、一匹だけ反対を向いていますね。
「個性的と言って欲しいにゃ」
地面にもねこさんが・・・
「オイラは高いところは苦手にゃ」
ま、ねこそれぞれということで 「(^◇^;)
撮影日:2007年10月
まあ、
ねこは死んで皮を残し
人は死んでお墓を残すって言いますから…
お墓にネコさんとは珍しい光景ですね縲怩「いお墓ですね縲鰀
たしかにちょうどねこさん一匹乗るのにいいサイズ。
何十年後か、私がお墓に入ったら是非乗って頂きたいです。
わぉ!壮観な写真です。
ご先祖さまもきっと喜んでるよ!?
だって、今のお盆の季節には、みなさんお参りに来るのでしょうが
それ以外は頻繁に来られない方も多いでしょう。
でも猫が遊んでいればご先祖様も寂しくないですよ、きっとそうさ♪
わ縲怩キごい写真。
むかしうちからお寺さんに貰われていった子猫、
「墓石の上を飛びまわって遊んでます」と言われた。
「檀家の人に怒られない?」とちと心配したっけ。
その子も長生きしていまは天国に。(極楽か?)
ねこ嫌いな故人には、迷惑ですか?
いいえ、♪私のお墓の前で、泣かないで下さい
そこに私はいません・・・ もう時期 お盆ですネ。
一枚目がイースター島のモアイ像を思わせます(ははは)
墓石に猫??!! 初めて見ました。
それにしても、墓地まで撮影に回られているとは。
きっかけは何だったんでしょう?
特に墓地を避ける理由はないのかもしれませんが…
わたし自身は猫大好きだし、すごく信心深いわけでもないので、
うちのお墓に猫が乗っていても嬉しくて大騒ぎするだけだと思いますが、
考えてみると、共通のお墓にお参りする親族のなかで猫好きはわたしだけなんですよね。
きっと、ほかのメンバーは怒って猫なんか追い散らすに違いない…
ちょっと寂しいけど…
えっ、えぇーー!何これ!
君達っ!御先祖様の頭上に乗ってはいけませんっ!
しかし、こんなにたくさん乗ってると圧巻ですな
我が家のお墓だとちょっと許せないけど
いずれもふっくらぷっくりかわゆうございます(vv)
昔から
『猫と煙はなんとやら。。』とか。
罰当たりなんてとんでもない。
猫好きにはなにやら有難い守り神さまに見えます。
みんな栄養の足りたふっくらさんですね。可愛い!
そう言えば実家の代々の猫たちが眠る動物霊園、何時行っても猫がたむろしています。
それも揃ってメタボ系なのです(笑)
それにしてもここの墓はねこさんの集会場ですね
墓石の上に堂々と鎮座ましますねこさん達は
恐れを知りませんな
でもね、
バチが当たるなんて野暮は言いっこなし
ねこさんには霊がついているのです
霊はいくらついても零・・・・・なんてね
スクープ写真ですな、墓石に野良さん。
灰色の中にすんなりと溶け込んでいます。
餌やりさんか、墓参者を今か、今かと待っているんですね。
墓地でランチ、お洒落ーかな。