駐車場で2匹のねこさんたちが寝そべっていました。
黒ねこさんは鈴ねこさんです。
茶トラねこさんは野良さんでしょうか。
「なあ、あんたもうちの子にならにゃいか」
「ふん、首輪をされるなんてまっぴらにゃ」
「ふーん、そんなもんかにゃ縲怐v
撮影日:2007年8月
駐車場で2匹のねこさんたちが寝そべっていました。
黒ねこさんは鈴ねこさんです。
茶トラねこさんは野良さんでしょうか。
「なあ、あんたもうちの子にならにゃいか」
「ふん、首輪をされるなんてまっぴらにゃ」
「ふーん、そんなもんかにゃ縲怐v
撮影日:2007年8月
茶トラ猫さんっ 今はマイクロチップもありますからっ
でも 一目で分かりやすいのは やっぱ首輪なんですよねぇ
野良猫さんより家猫さんが上位高位とは言えませんよねぇ
ただ 自由か束縛か という比較も当たっていないように思います
イエネコは野性(自然の捕食関係中で自ら生きる動物)ではなく
家畜(人によって生かされる動物)である事も無視は出来ないかと
なにより大切なのは 愛されるために生まれてきている事だと思います
命短く儚くなってしまう子も多いんですが
路上やガス室から 誰の愛も知らずに虹の橋へ行くよりも
飼い主さんの愛情に包まれて送られるのが 一番の幸せと私は思っています
その意味では 家猫さん=幸せ とは断言出来ないケースもありますね
15年も一緒に暮らしていながら
末期癌のさいごを看取れずにセンターに持ち込む元飼い主さんもいて
その猫さんをせめてさいごを見送ろうと引き取られた新しい飼い主さんもいて
オリビアちゃんとおっしゃいます
余命一週間と診断されていながら 三週間も頑張ってくれて
新しい飼い主さんの愛に包まれて 虹の橋へ旅立ちました
私も「家の子は幸せでした」と言えるように 頑張ろうと思っています
>ぼんたさん
>おばけさん
私も還暦直前です お仲間縲怐O^;
大昔飼っていた白茶のオスネコは、おかかごはんが硬くなると、よくこっそり外出して昔のノラ仲間を引き込んで食べさせていました。
人間的思考から「飼い猫に出世、昇格」と勝手に思い込んでいましたが、どうしても手懐けられない子もいるし、ネコもそれぞれなのですね。
ネコさん達はひたすら生きるために食べ、走り、眠る。
そこには家ネコもノラネコも無く、人間みたいにあれやこれや考えないから、彼我を較べて悲しんだりはしないんですよね。
私も還暦前だ縲彌n関係ないけど縲鰀
>blueさん、やくぶんさん
お二人のお気持ちよく判ります
お互いをどう思っているか
人間でも判らないのにねこさんは・・・・
でもこの頃思うんですけど
ねこさん達の方がおそらく
もっとストレート
考えるなんてしない
人間は考える葦って
結局無駄な事ばっかり意識しちゃう事?
な縲怩ト思っちゃう還暦前です
ハンサムでナイスバディな黒猫さん、金色の鈴が目の色とマッチしてますね。
大事にされてるけど、自由に外出もさせてもらえるんですね。
一方の茶トラさんも、まだ若そうですが悠々自適な感じですね。
ねこさんも人間も、自分の選択だけでライフスタイルは決められないとこが難しいですね。
愛なのか束縛なのか。あー。言葉を交わせても、思いが通じるとは限らないし。
飼いねこさんと野良ねこさんって、お互いをどう思っているんでしょうね?
ほんとにこんな会話してそうですよね。