ビルのすき間は格好の隠れ家になります。
ここにもねこさんの親子がいました。
おっぱいの時間だったかな (^◇^;)
「見ないで下さいにゃ」
撮影日:2007年8月
ビルのすき間は格好の隠れ家になります。
ここにもねこさんの親子がいました。
おっぱいの時間だったかな (^◇^;)
「見ないで下さいにゃ」
撮影日:2007年8月
こんな隙間にこんなにけなげに生きてる親子・・・
それに気づいてシャッターを押してくださるkiyochanさん、私は
すごく勇気付けられます。
どんな場所でもどんな状況でも、誰になんと言われようが
胸を張って生きていかなきゃ、とつくづく思いました。
この隙間が、猫さんにとっての安心できる場所であって欲しいです。
新しい街は、隙間や余白を嫌うように建物をつくりますが、
隙間のある町は、ちょっとだけ優しい感じがします。
なんだか見てはいけないものを見てしまったような
申し訳なさを感じます
ママは小柄ですね、まだ若いのでしょうか?
どうしてママも子供も片方の目が小さいの?遺伝?
ごめんごめん猫さん!元気に生きてや縲怐
こんなところで…と、胸が痛くなりますが、
ねこさんにしてみれば、いい隠れ場所なのかも。
昔務めていた会社の倉庫にいたねこたちが、
人間が入ってくるとバッという感じで、やっぱり細い隙間に逃げ込んでいました。
ミルクを置いてみたりしましたが、
なついてくれるよりも先に退職してしまいました。
この親子ねこさん、お母さんがまだういういしいぶん、
心配ですが、きっと、この子ねこさんも、今頃はずいぶん大きくなっていると、
思いたいです。
家のそばのマンションとマンションの40センチくらいの間にも
ねこさんが住んでいます。
でも雨が降ると隠れ場所がないので
何処かに避難しているみたい。
この前みたら誰かが発泡スチロールの空き箱を置いたんだけど
よくあんな細い隙間に置けたと近所でも評判になりました。
ワタシはとてもあの隙間には入れません
喩え入ったとしてもレスキュー隊の力をお借りしないと
出て来れません。
でも、何時までも幸せでいられるといいね、
この親子ねこさん。
お母さんもまだ若そうに見えます。
こねこちゃん、すくすく育ってね…!
男の人ってデリカシーないんだから縲怐I
と猫ママさんはお怒りみたいですね・・・
ママの眼の周りがただれてるのが心配です。
皮膚病じゃないと良いのだけれど