街のねこたち

街のねこたち
 
ねこ集会所の片隅に居たねこさん、前と様子が変わっていました。
  
 
街のねこたち
 
どうやら病気で顔がただれてしまったようです。
1年前ほど前約5ヶ月前にはそんな様子はなかったのに・・・
やせ細っていないのが唯一の救いでしょうか
つらいだろうけど、頑張って生きてほしいです。
 
気分を悪くされた方にはごめんなさい。
でも、こんなになっても、この日この時
ここにいた、この子の生きた証です。
  
 
撮影日:2007年1月

「街のねこたち」への14件のフィードバック

  1. この近所ではねこの世話をするひとが何人かいます。えさやおみずをあげて元気に生きている猫ちゃんもたくさんいます。がんばってほしい!みたらえさをもっていきます。

  2. 皆様、暖かいコメントをありがとうございます。
    ご飯をあげに来る人がいるので、食べることには
    困っていない様子です。

    病気が治ることを祈りつつ、これからも機会が
    あるごとに見守っていきたいと思います。(^ー^)

  3. KIYOさん、始めまして。
    タマ子さんのブログでここを知ってから、時間がある時は必ずアクセスしてポチッとしています。私は物心ついてからズッと親バカならぬ猫バカです。猫がいない生活は考えられません。ペットショップにいるニャンコはお金持ちに任せて、野良にゃん達が好きで好きでしょうがなく、現在うちには8年前に拾った三毛にゃんの姫がいます☆写真は撮っていませんが、今まで数えきれない野良にゃん達と色んな意味で関わってきました。みな心の中に生きています。ところで、この子の豹変ぶりに心が痛みますが、野良の強さは半端なく逞しいです!!これまで片目の子・片足の子・皮膚病の子…みな怪我や病気になりながらも、その痛みや苦痛に負けず食欲さえあれば生き抜いています。やせ細っていないこの子も、皮膚病に負けず寿命を全うすると信じています☆病気に負けず食べて生きて!野良にゃん!!

  4. かっこいい猫さんだったのに、辛いです。
    祈ることしか出来ない自分の無力さが、悔しい。

  5. 人の手さえあれば治る病気で苦しんでいる姿は ほんとに見るに堪えませんが 
    猫さんはどんなに苦しくても 自らの命を絶つ事なんて考えていません 
    ただひたすらに 生きる事しかありません 
       
    あなたのためになにも出来ない私ですが kiyoさんのお陰で 
    あなたの生きる姿 しっかりと受け止めましたよ 
    どうか 半年後 一年後も 元気な姿を見せてください 

  6. 可哀相にこれ以上に全体に広がらないで欲しいですね
    今度会える時は綺麗になった姿をと願いたいですね・・・

  7. おやおや・・・
    次に会えるときは回復してますように(祈)

  8. 猫の病気はかわいそうですね。最期はほんとにかわいそう。
    前は元気なかわいい猫だったのに。

  9. こ、これは・・・!!
    カイセン症じゃないかな。

    タヌキのカイセンを近所でよく見かけましたが
    猫のは写真でもはじめて見ました。
    似たような状態になるんですね
    2,3回の薬投与で治るらしいのですが・・・

    タヌキの場合は顔や首の横あたりから毛がなくなって
    モヒカンみたいになり、ほっとくと最後には
    全身毛がなくなってただれた皮膚ばっかりになります・・・

  10. 今年の1月なんですね。本当に、今はどうなっているのでしょうか。無事に生きていることを祈ります。

  11. 1月の写真ですね。今も生きているでしょうか?1年前とあまりに違う顔に胸が痛みます。治してあげられたらともどかしさでいっぱいです。なんとか食べられているのでしょうね。また見る時はどんなになっているでしょう、、。

  12. 何があったのでしょうか。
    にゃんこの変化に胸が熱くなります。

    兄さんの、にゃんこを見守る情が
    よく伝わってきます。

    にゃんこ、がんばって生きるんだよ(祈)

  13. kiyoさんの,ねこさん達を見守る温かいまなざしがひしひしと伝わります。
    そして,ネット越しではあるけれど,こうやってこの子と会えて,
    いろいろ考えて,ネット越しだけど,エールを送ってます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です