街のねこたち ビックリ顔で見つめる三毛ねこさん 「あたしにゃ縲怺ヨわりのないことですにゃ」 「風の向くまま、気の向くまま、流れて行くだけですにゃ」 風船も一緒に流れて行きました。 この投稿の閲覧者数 0